パリで観る1日1映画:写真モデル→ヒゲのひと


by ciaoamiko
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カテゴリ:日本以外のアジア映画( 30 )

a0034269_3581832.jpg今日の映画 : "Sparrow (文雀)"
制作年と制作国 : 2008年、香港
監督 : Johnnie To
出演 : Simon Yam, Kelly Lin, Ka Tung Lam
鑑賞方法 : 映画館

なんかジョニー・トーの映画ばかり観ている気がする。彼は1年に4作品のペースで撮っているというからあたりまえか。これは香港のスリのお話。悪いおじいさんにパスポートをとりあげられている可愛そうな台湾人女子の願いを叶えようと、サイモン・ヤムとそのスリ仲間が頑張るという、、、サイモン・ヤムがいつものようにダンディかつ面白い。ゆっくりテンポのコメディですが、お昼を食べた後にお腹いっぱいで観たので、途中で眠気に襲われました、、、。一番大事なラストもうとうと状態で鑑賞。同居人曰く、このラストのシーンがすごく良かったのに、という事です。まあいいや。また狙ったような音楽がはっきりいってうざい、と思ったらやっぱりフランス人だった。Lam Suetが画面に登場すると安心するのは何故でしょうか。
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by ciaoamiko | 2008-06-09 04:13 | 日本以外のアジア映画
a0034269_18524935.jpg今日の映画 : "Filatures (Eyes in the Sky)"
制作年と制作国 : 2006年、香港
監督 : ヤウ・ナイホイ
出演 : サイモン・ラム、レオン・カーフェイ、ケイト・ツイ、マギー・シュウ
鑑賞方法 : 映画館

一番最後の更新からほぼ一年経ちました、、、。ひっそりと復活しちゃお。今年最初の映画は偶然にも最後の更新映画とテイストが似ているなぁ。出演者も同じだし。ジョニー・トーの作品の脚本を数多く手がけてきた、ヤウ・ナイホイの監督デビュー作。香港警察の監視科(?)に新しく配属されたケイト・ツイ(ミス香港2004らしい)は、上司のサイモン・ラムや他の同僚達と共に、宝石店襲撃のグループの容疑者の尾行の任務につく、というお話。主要三人が同じバスに乗り合わせる冒頭は、何が起こっているのか分からないままハラハラの展開で全く良くできています。サイモン・ラムのお腹は嘘だよね?作り物であると信じたい、、、。
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by ciaoamiko | 2008-01-13 18:53 | 日本以外のアジア映画
a0034269_346081.jpg今日の映画 : "Election 1(黑社會)"
制作年と制作国 : 2005年、香港
監督 : ジョニー・トー
出演 : サイモン・ラム、レオン・カーフェイ、ルイス・クー、ラム・シュー
鑑賞方法 : 映画館

香港では六人に一人が何かしらの形で犯罪組織にかかわっていると言う、、、ものすごい街です。この街最大の組織、和連勝会をまとめる会長選の時期になりますと、その席を巡って男同士の戦いがはじまるわけで、今回の選抜では冷静沈着なロック(サイモン・ラム)と血気盛んなディー(レオン・カーフェイ)の対決。この二人をとりまく人物と裏で進行する様々な策略。とりあえず人が多いので名前と顔を覚えるのが大変。誰が誰と仲が良いのか、等の把握も困難です。しかしこの大勢のキャラクターがひとりひとりきっちりと奥深く描かれているところに、監督の力量を感じます。マルボウの警察幹部役でダヴィッド・チャンが出演。アチョーっと一発すごい技を決めてくれるのを期待していたのですが、、、。
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by ciaoamiko | 2007-01-17 18:38 | 日本以外のアジア映画
a0034269_3294413.jpg今日の映画 : "The Host (グエムル‐漢江の怪物)"
制作年と制作国 : 2006年、韓国
監督 : Joon-ho Bong
出演 : Song Kang-Ho, Bae Doona, Hae-il Park, Byeon Hie-bong, Ah-sung Ko
鑑賞方法 : 映画館

韓国では大ヒット、日本ではコケたという作品です。漢江の河川敷で売店を営んでいるパク一家。焼きするめイカが美味しそう(確かに一番美味なのはゲソですね)。ある日突然橋の下に正体不明の生物が?興味本意で周りに群がる人々は『イルカかな?』とのんきなコメント。しかしその生物が河から上陸すると、次々に人々を襲い始めた。数年前にとある研究所から垂れ流しにされた毒物薬品が原因でこんな恐ろしい姿になっちゃった、イルカじゃなくてグロい怪物!パク一家の長男、カンドゥは娘のヒョンソを連れて逃げるがふとした隙にその手を離してしまい、その瞬間、ヒョンソは怪物にさらわれてしまう。そして残された家族はヒョンソを救う為に立ち上がるが、、、。作品中の怪物がパトレイバーのものと似ていると、物議をかもし出しているようですが、面白ければそんな事どうでもいいですよね。韓国映画ってシリアスものでもいつもちょっとしたギャグとかが組み込まれていて、その間のとりかた等が絶妙です。この作品も思いっきりアドベンチャー?と思ったら笑いあり感動あり、でもそれらは決してくどくなく、二時間あきることなく楽しめました。ラストで冬の扇風機のようなものが映っていたのですが、よく見ると暖房機だったようです。韓国ではメジャーな商品なのでしょうか?
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by ciaoamiko | 2007-01-10 19:11 | 日本以外のアジア映画

08/01/07 差し歯

a0034269_6231182.jpg今日の映画 : "刺馬(The Blood Brothers)"
制作年と制作国 : 1973年、香港
監督 : チャン・チェ
出演 : テイ・ロン、デビッド・チャン、チェン・カンタイ、チン・リー
鑑賞方法 : DVD

にわか金城武ファンになって約数日、、、そういえば"Perhaps Love"とかいうあまり興味をひかれない作品が去年公開されていたけれど、武さんが出演していたのでは!?と思ったらせこい映画館で平日の昼間のみ上映という過酷な条件。しょうがないので、ジェット・リー&アンディ・ラウと共に武さんが出演しているという、ピーター・チャン監督『刺馬』の1973年番版を鑑賞。清末四大事件のひとつと言われている実話の映画化。義兄弟の契りを交わした三人(テイ・ロン、デビッド・チャン、チェン・カンタイ)の悲劇。ショウ・ブラザース三大スターの夢の競演だ!武さんはデビッド・チャン演じる三男坊の役らしい。ここでは妻夫木君似のテイ・ロンのかっこ良さにほれぼれしました~。はたしてその眉毛は本物?現在ではつるっとはげてしまいましたが、、、。ネット上『狄龍』で画像検索したら、マット・ディロンの画像がわんさとひっかかって?と思っていたら、はっ!ティ・ロン→(マット)ティ・ロンで同じ漢字を使うのか!と言うことに気づきました。皆ながーい三つ編みをぐるっと首のまわりに巻きつけるのが主流。メーテル程度髪が長くないと不可能な技です。デビッド・チャンはユースケ・サンタマリアに薄似。ラストのひぇ~というシーン→意地悪な人たちがわっはっはと高笑いしてだーん!と劇終の文字。やるせない思いのまま鑑賞終了です、、、。
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by ciaoamiko | 2007-01-10 01:47 | 日本以外のアジア映画

04/01/07 千絵ー!千絵ー!

a0034269_313411.jpg今日の映画 : "Le Secret des poignards volants (十面埋伏)"
制作年と制作年 : 2003年、香港・中国
監督 : チャン・イーモウ
出演 : 金城武、 アンディ・ラウ、チャン・ツィイー
鑑賞方法 : ケーブルTV

そういえばこの映画は観ていなかったなー、とケーブルテレビで放映していたところをたらたら観ていたら、金城武のかっこ良さにほれぼれしました。昔はなんだかもっさりした青年だという印象しかなかったけれど、素敵な男子に成長したではありませんか!『ちぇー!ちぇー!』と馬を急がせて走るシーンの真剣なまなざしが良いですなー。俳優は馬にも乗れないとだめなのですね。“インファナル・アフェア”でアンダーカバーだったアンディはここでもアンダーカバー。 チャン・ツィイーは盲目の役を好演。とにかく色彩がきれいな作品です。太鼓をどんどこ鳴らして踊るシーンもすごいですねー。袖長の衣装はオバケのQ太郎を連想させる何かがあります。しかしここでも邦題が“Lovers”ってなんじゃそりゃ? 
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by ciaoamiko | 2007-01-06 03:13 | 日本以外のアジア映画
a0034269_2114876.jpg今日の映画 : "インファナル・アフェア (無間道)"
制作年と制作国 : 2002年、香港
監督 : アンドリュー・ラウ、アラン・マック
出演 : トニー・レオン、アンディ・ラウ、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン
鑑賞方法 : DVD

リメイク版を観たらこっちも観なおしたくなりました。昔観たときはストーリーがあまりはっきり理解できなかったような。でも車の上にだーん!と人が落ちてくるシーンだけはとても印象に残っておりました。リメイク版はオリジナル三部作をひとつにまとめたものだからあんなに長いのか、、、。オリジナル版よりもリメイク版の方がストーリーはわかり易いかも。そしてリメイクとはいえ全く別の作品に仕上がっているところがすごいですね。どっちも好きだー。ああ広東語の響きって素敵。大阪弁に似てる気もするから親近感がわくのでしょうか。ところで手持ちのDVDにはもうひとつのエンディングというものが入っていて、そっちを観たら驚いた!全然違うラストじゃん!そういえばリメイク版とオリジナル版のラストも違う。トニーの憂いを帯びたまなざしにほぅ、となり正月から香港への憧れが募ったのでした。
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by ciaoamiko | 2007-01-04 00:50 | 日本以外のアジア映画
a0034269_3365792.jpg今日の映画 : "Into the mirror (鏡の中)"
制作年と制作国 : 2003年、韓国
監督 : Kim Seong-ho
出演 : Yu Ji-tae, Kim Hye-na, Kim Myeong-min

おや、もうクリスマスも終わってしまいましたね、、、。同居人にはクライテリオンのカサヴァテスDVDボックスをプレゼントしました。後々遺産として相続する事を念頭に入れたチョイスです。さて、、、今週から"The Grudge 2"が公開になりました。街のあちらこちらに顔色の悪い怖い子供のポスターが出没して、私をびくびくさせています。怖いよ、コドモ!日本ホラーは怖いけど、韓国ものならどうかな?と思って観たのがこの"Into the mirror"。火災事故から一年後、あるデパートは再開店を目前に迎え、忙しい時期に入っていたが、ある夜ほとんど無人のデパートで女性社員が自殺を?トラウマをかかえる元刑事で現在はこのデパートの警備員のウ・ヨンミンは、事件の鍵が鏡にあると推測するが、、、。この作品は思いっきりホラーでもなくアクションもなく、ラストも後味悪いので、あまりヒットしなかったそうですが、結構良く出来ていると思いました。映像もきれいだし。しかし、、、デパート怖いっ!その昔、美内すずえの『妖鬼妃伝』というマンガが家にあって、その存在さえすら怖かったのを思い出しました。あれもデパートの怖い話で。そういえばパリのデパート、サマリテーヌも閉まったままですが、あそことかかなり怖いスポットなのでは、、、もう近くを歩くのをやめます、ぶるぶる。
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by ciaoamiko | 2006-12-28 21:05 | 日本以外のアジア映画

12/12/06 男子校潜入!

a0034269_6172260.jpg今日の映画 : "The Lovers (梁祝/バタフライ・ラヴァーズ)"
制作年と制作国 : 1994年、香港
監督 : ツイ・ハーク
出演 : ニッキー・ウー、チャーリー・ヤン、チョイ・カムコン

古典『梁山伯與祝英台』を題材とした悲恋物語。東晋の時代、名家の娘だがお転婆振りはちゃめちゃな祝英台(チャーリー・ヤン)を教育しなおそうと、両親は男装をさせて男子校に通わせる。そこで貧乏だけど頑張る学生、梁山伯(ニッキー・ウー)と俺達ってホモセクシュアル?という疑惑を持ちつつ友情をあたためるうちに、祝英台が本当は女だという事がバレ、それと同時に政略結婚の為に祝英台は実家に帰ることになる。離れ離れの二人はどうなるのか?というストーリー。前半はコメディ色が強く、後半はうって変わって悲しい雰囲気。終始使用される色つきフィルターが、気に障ると言えばそうなのですが、いつもいろいろ試みたい監督ツイ・ハークだからしょうがないですね。台湾四小天王であった(今もそうなの?)ニッキー・ウーが男前です。でも血の手紙は受け取りたくない、、、。サンパ~!!!
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by ciaoamiko | 2006-12-13 22:31 | 日本以外のアジア映画
a0034269_822329.jpg今日の映画 : "Wu ji, la légende des cavaliers du vent (無極)"
制作年と制作国 : 2004年、中国
監督 : チェン・カイコー
出演 : 真田広之、セシリア・チャン、ジャン・ドンクン、ニコラス・ツェー

同居人の希望で観に行ったこの映画。前知識なしでいきなり観たので、真田広之が詐欺師ヒゲをたくわえて出演しており、大変意表をつかれました。満神にそれぞれ運命をあたえられた主演3人が愛憎ぐるぐる、、、というストーリー。この運命っていうのがなんか納得いかないのですが、神様のお遊びにされてるって感じです。しかもあんなうさんくさい美人神、、、。皆衣装がすごくて、特に黒子黒羽ビックバード、そして白ビッグバード、と羽モノが主流?王子ニコラス・ツェーのアイドル調の髪型も気になります。ジャン・ドンクンの俊足ぶりはもう相当話題になっているようですが、さかさかさかさか!!!と四つ足で岩を這い回る姿はやはり異様なものが。セシリア・チャンの凧揚げ状態シーンも笑えます。真田広之とジャン・ドンクンは中国語猛特訓を受けたらしく、最初から最後までがっちり中国語しゃべってます。ストーリーも衣装も良かったけど、HD映像がどうも見にくかったのが難。
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by ciaoamiko | 2006-03-20 08:04 | 日本以外のアジア映画