パリで観る1日1映画:写真モデル→ヒゲのひと


by ciaoamiko
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カテゴリ:おまけ(読)( 10 )

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凍りついた香り
小川洋子 著

死んでしまった恋人の影を、プラハ〜ウィーンと旅しつつ、探して行く物語。
いろんなキーワードが散乱しつつ、ひとつの記憶へと辿り着く、ちょっと謎解きっぽい感じです。
東欧、行ってみたいなぁー。
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砂の上の植物群
吉行 淳之介 著

吉行 淳之介がけっこう好きです。
この作品は日活で映画化されているらしいです。
ちょっと観てみたいけど・・・。
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蛇にピアス
金原ひとみ 著

もうひとりの芥川賞受賞作の方も以前に読みましたが、私には『???』という感じだったので、こっちはどうかなー、と思っておどおどチャレンジしてみたのですが、冒頭からいきなりガツーン!な印象で、最後まで一気に読みました。
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翻訳夜話
村上 春樹、柴田 元幸 著

翻訳ってこんなに奥が深かったんだ!
しかしまあ英語の本を原書で読めない側の者としては、ここまで愛情込めて訳してもらってる日本語版を読める、というのは幸せな事ですね。
第2段(サリンジャー戦記)もあるらしい。
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アフターダーク
村上 春樹 著

この作品、賛否両論らしいですが、私は好きです。
読みながら、すごく『光の陰影』を気にしていました。
ファミレスでごはんが食べたくなった・・・。
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by ciaoamiko | 2005-05-08 17:07 | おまけ(読)
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チョイスに全く一貫性のない、私の読書模様。
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
J.K.ローリング 著
松岡佑子 訳

同居人に白い目で見られながら、それでも読む!ハリー・ポッターシリーズ!だって面白いんだもーん。今回はハリーが思春期&反抗期のせいで、性格が悪くなっていてグー。でもひねくれすぎて、悪い魔法使いになっちゃったら・・・。映画の方も出来が悪いとか言いつつも、いつも観に行ってしまいます。
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ことばの歴史—アリのことばからインターネットのことばまで
Steven Roger Fischer 著
鈴木晶 訳

表紙の絵が可愛い、というだけで手に取った本。中身はどっこいお勉強本だった。こーいう内容のものは、訳で読むとさらに難しい気が・・・。だからといって原書で読むほどの英語力は、私には全くない。寝る時に読んでいたので、いつも五秒でまぶたがどーん!と重くなって、なかなか読みきるのに苦労しました。この本に登場する、言葉を理解するゴリラのココが、セクハラをしていたというショッキングな事実を最近知りました。
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連鎖
真保裕一

チェルノブイリ原発事故による放射能汚染食品の密輸、という事件を題材にしたハードボイルドもの。第三十七回江戸川乱歩賞受賞作品。最後がちょっとバタバタした感アリ。
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落語と私
桂米朝 著

落語について、初心者でもわかるように、やさしく書かれた本です。いろいろと勉強になりました。
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by ciaoamiko | 2005-02-23 03:32 | おまけ(読)
a0034269_16422756.jpg猫めしの丸かじり 
東海林さだお 著

東海林さだおは面白いなぁ。これは『丸かじり』シリーズのひとつ。くだらない、と言えばくだらない内容ですけれど、日々の食について、ここまで真剣に書ける人も少ないのでは?解説の平野レミも書いているように、東海林さだおは思いっきり食べ物そのものになりきって、彼ら(食べ物ですね、この場合)の気持ちを表現しています。あーハムカツが食べたい。
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by ciaoamiko | 2004-12-16 16:46 | おまけ(読)
a0034269_1953371.jpg『坊っちゃん』の時代
関川 夏央, 谷口 ジロー 著

同居人が最近読んでいるマンガ、”『坊っちゃん』の時代”を、私も読みはじめました。明治時代の文豪や政治家の名前が出てくる度に、『ねぇねぇねぇー、マサオカシキって知ってる?じゃーヒラツカハルコは?』と質問攻めにされています。このマンガは手塚治賞も獲得したらしいです。同居人はもともと谷口ジロー(けっこう翻訳されています、しかも評判いいです)が好きで、その流れでこのマンガを購入しました。知らなかった日本の明治時代の事が学べて喜んでいます。そういえば、中学校時代に国語で“作家と代表作をコンビで覚える”のを頑張ってたなぁー。“樋口一葉はたけくらべ”とか。
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by ciaoamiko | 2004-10-24 19:54 | おまけ(読)
ワイルドソウル(垣根 涼介)

a0034269_18331791.jpgワイルド・ソウル
垣根涼介 著

夢を求めてブラジルに渡った日本人移民達の、苦悩と復讐の物語。ブラジルやアマゾンのその他の地域や国で起こった、この信じられない歴史的事実を、ほとんど知らなかった自分が恥ずかしいです。この作者の本を読むのはこれが初めてですが、とりあえず面白いので、ぐんぐん話にひきこまれます。ただひとつ、納得できないのは・・・登場人物の一人である、ニュースキャスターの貴子の言動に、時々首をかしげたくなるんですよね。『涙がちょちょぎれる』とか、読んでいてびっくりしました。なんかこの小説の雰囲気ぶちこわしで。

垣根涼介氏のサイト
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by ciaoamiko | 2004-10-11 18:39 | おまけ(読)
a0034269_19513417.jpg翳りゆく夏
赤井三尋 著

図書館の新刊コーナーで発見。こっちで新刊って意味ですけど。この作品は、第49回江戸川乱歩賞受賞作で、巻末に審査員の批評が載っています。でも『消去法でこの作品が残った』的なコメントがあってびっくりしました。確かに、可もなく不可もなく面白いかなって感じでした。セリフや人物像に、ちょっと古くさい印象も受けました。もう一作、『マッチ・メイク』 不知火京介、というのが、この賞を受賞していますが、こちらの方が面白そう(プロレスのお話らしいです)。
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by ciaoamiko | 2004-09-28 19:56 | おまけ(読)
a0034269_732865.jpg仕事部屋
井伏鱒二 著

井伏鱒二の作品は、実は『山椒魚』しか読んだ事がありませんでした。可哀想なんですよね、山椒魚。泣いちゃうんですよね。大きくなりすぎて。しかしあまりにもこの山椒魚のインパクトが強すぎて、井伏氏=山椒魚というイメージが。・・・で、違う作品も読んでみようと思って、この文庫本を日本語学校の図書館で借りてきました。短編集なんですが、面白いです。
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by ciaoamiko | 2004-09-13 07:05 | おまけ(読)
a0034269_2033638.jpg旧約聖書を知っていますか
新潮文庫
阿刀田高 著


欧米諸国に住んでいるのなら、聖書ぐらいちったー読んでおけ、と言われて読みました。確かに日常のちょっとした事とか、行事とか、聖書に基づいている事が多いんですね。大変ためになりました。面白い本なので、たったか読めます。同じシリーズで、『新約聖書を知っていますか』と『ギリシア神話を知っていますか』も読みました。これらも面白かったです。
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by ciaoamiko | 2004-08-05 20:39 | おまけ(読)
a0034269_232556.jpg昨日、日本人用図書館でこの本を借りてきました。テキストめっちゃ多いし、ぶっとい本なので、二週間(貸し出し期間はこれだけ)で読みきれるかどーか。表紙のインパクトに圧倒されて思わず手に取ってしまいました。電車の中で読むには、少々サイズが大きく、持ち運びに不便。
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by ciaoamiko | 2004-07-17 23:27 | おまけ(読)
a0034269_53010.jpg友よ映画よ、わがヌーヴェル・ヴァーグ誌
山田宏一 著

この間から読んでいる本です。
ヌーヴェル・ヴァーグの時代にタイムリーにパリに居た著者の、ゴダールやトリュフォーとの出会いや、面白いエピソードなど、とっても興味深いです。そういえば、この前、”フランスカルチャー”というラジオ番組で、蓮實重彦氏がフランス語でしゃべっているのを聞いたのですが、フランス人かと思うぐらい、仏語が堪能でいらっしゃるので、びっくりしました。すごいなー。
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by ciaoamiko | 2004-07-09 05:31 | おまけ(読)