パリで観る1日1映画:写真モデル→ヒゲのひと


by ciaoamiko
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08/01/05 何でも背中の女郎蜘蛛のせい

a0034269_7583142.jpg今日の映画 : "刺青"
製作年と製作国 : 1966年、日本
監督 : 増村保造
出演 : 若尾文子、長谷川明男、山本学、内田朝雄、佐藤慶、須賀不二男

最近の同居人が時間を費やしているのは・・・ビデオテープに録画していた映画をDVDに録画しなおす作業。全部録画しなおすのに、トータルで三年ぐらいかかるらしいです。ご苦労な事で。で、この映画、この作業中についでに観ました。実はもう何回も鑑賞しているんですが、いつ観ても面白いです。谷崎潤一郎の同名の原作を、新藤兼人が脚色し、増村保造が監督した作品。質屋の娘お艶は、悪党どもの手にかかって、背中に女郎蜘蛛の刺青を彫られ、芸者となって男たちを食い殺していく、というおどろおどろしいストーリー。若尾文子の色っぽさにほぉ〜っとなります。悪い事した後に、いつも自分じゃなくて、背中の女郎蜘蛛のせいにするところが好きです。刺青師役の山本学、どうしても養命酒のイメージが・・・。旗本役の佐藤慶は、若い時から意地悪そうな顔つきです。この作品、この間から、パリで劇場公開されています(ニューマスターで)。フランスでは一応初公開なようです。
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by ciaoamiko | 2005-01-09 07:59 | 日本映画